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お祭り:ペット大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 参加時 ヒロイン候補全員 プリシラ「みんな、すごいペットを連れてるよねえ。」 ルーシー「毎年、気合入ってるよねー。」 スカーレット「みなさんも、自慢のペットで参加されるでしょう?」 ルーシー「もっちろん!うちの子が一番強いってことを見せてやるんだから!」 ベアトリス「ふふ、負けませんわ。わたくしのペットたちも、やる気十分です。」 フーカ「ガウウ!ガウガガウ!(キアイ!じゅうぶん!)」 ルドミラ「アタシのモンスターも、スゴいんだから。ウフフ、みんなにおひろめするのがたのしみね。」 主人公「みなさんのモンスター、いいところがたくさんあるんですね。」 プリシラ「ふふ、だってみんな、すごい子たちばっかりだからね。」 ルーシー「そうだ、アレス(アリス)は、どんなモンスターがすごいと思う?」 スカーレット「そうですね、ぜひ意見が聞きたいです。」 強いモンスター・かわいいモンスター・かっこいいモンスター ▼強いモンスター ルーシー「うんうん。強いのは勝負でも大事だからね。強さならうちの子も負けないぞ!」 スカーレット「強ければ、警察署の仕事も、任せることができますからね。」 ▼かわいいモンスター ルドミラ「ウフフ、かわいいって、それだけでも素敵なことよね♪」 プリシラ「ふふ、わかるなあ。やっぱりかわいいモンスターっていいおね♪」 ▼かっこいいモンスター ベアトリス「かっこいいモンスターも素敵ですよね。それだけでみとれてしまいますし。」 フーカ「ガガウ、ガウ!(かっこいい、すき!)」 ヒーロー候補全員 リュカ「モンスターはかっこいい奴が、オレは好きだな。」 むらくも「力の強いモンスターも、いいもんだぞ!」 ルーカス「より多くの魔法が使えるモンスターは、とても魅力的だと思いますね。」 セシル「小さくて素早いモンスターだって、いいところがたくさんあるよ!」 マーティン「ハンマーを持っているモンスターには、なにか通じるものを感じる。」 ラインハルト「私は、属性がすぐにわかるモンスターが好みだ。モンスターのことをより早く理解できるからな。」 主人公「盛り上がってるね。」 むらくも「おう、アレス(アリス)。今、どんなモンスターが好きかを話してたんだ。」 ルーカス「モンスターのいいところをよく見ていますので、皆さんの意見は、聞いていて非常に面白いです。」 セシル「アレス(アリス)さんは、どんなモンスターが好き?」 主人公「そうだなあ。」 大きいモンスター・空を飛ぶモンスター・海を泳ぐモンスター ▼大きいモンスター むらくも「大きいモンスターwお見てると、気分も自然と上がるな!」 リュカ「デカいってのはそれだけで驚きがあるもんなあ。わかる。わかるぜ、アレス(アリス)。」 ▼空を飛ぶモンスター ラインハルト「私たちは空を飛ぶことはできないからな。空を飛べれば、新しい発見もあるだろう。」 セシル「空を自由に飛ぶモンスターって、かっこいいもんね!」 ▼海を泳ぐモンスター ルーカス「海にはたくさんの秘密が眠っていると聞きますし、海を泳ぐモンスターに話を聞いてみたいですね。」 マーティン「オレたちが見れない海の景色を見るモンスターか。少し、あこがれはあるな。」 参加時 「ペット大会に参加するか?」 ルールを教えてください・参加します・ちなみに優勝候補は?・参加しません ▼参加しません 「そうか。参加したくなったら、声をかけてくれ。」 ▼参加します ペットを連れて来てない場合 「これではペット大会に参加できないぞ。」 「参加条件は、ペットモンスターを連れてくることだ。」 「参加するペットは、後ろに連れているペットでいいか?」 はい・いいえ ▼いいえ 「そうか。参加したくなったら、声をかけてくれ。」 ▼はい 「参加者がそろったな。これより、ペット大会を開始する!」 「では、ルールを説明するぞ。」 「自慢のペットを対戦相手のペットと戦わせ、勝てば次の試合に進む。」 「試合が終われば、ペットの体力は回復されるから、安心して次の試合に挑んでくれ。」 「最後まで勝ち続けられれば、優勝だ。」 「負けた場合は、その時点で出番は終了となる。」 「以上だ。」 (今作は対戦者コメント無し) 「かわいく、かっこいいペットたちが、所せましと駆け回り、活躍する。」 「実に素晴らしい大会だったな。」 「活躍したペットたちと、ゆっくり休むといい。」 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「それでは、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回のペット大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」
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ドルチェ よろしく 通常会話なつかしい 基本的に この町はどう? ナンシーさんの笑顔 かわいい柄 当然ですわ 離れすぎないで ピコの服 ピコの服って …………。なによ。 お札 紙束 私の服を 家族みたい 誕生日 驚かないの 焼け付くような 愛がいたい 依頼箱 ジョーンズさんもナンシーさんも かわいそうね 温かい飲み物 どうにかならない ムシの気配 コハクって かわいい子供って 幽霊の末路 物理的防衛手段 編み物に イメージで 今度のピコの服 自慢 編み物は ドルチェの服 夜道には ラブコメ展開 落ち着いて 信頼の裏返し 恋人ができたとき興味があるの? 気持ちのいい日差し なによ 複数人会話病院『ちいさな包帯』2階 よろしく (ムービー) 「それにしても、のんびりした町ね。」 「町に部外者が来たっていうのに警戒する人間もいないし。」 「むしろ立派な城に住んでる人間がその筆頭だったし。」 主人公「確かにそうかも……。」 「あ……。」 主人公「どうかした?」 「……別に。なんでもないわ。」 ピコ『悪口のつもりじゃなくて、ほめようとしてたんですのよ』 ピコ『穏やかな人の多い、それだけ素敵な町なんだろうって』 主人公「え?」 「いや、別に素敵でうらやましいとかそういうのじゃなくて、」 「平和な町なんだなって、ただそう思っただけよ。」 ピコ『相変わらず素直じゃありませんわねー』 ピコ『まあ、そんなわけで、これからよろしくお願いしますの』 主人公「うん。こちらこそ。」 「……よろしく。」 ピコ『はあはあ……め、目をそらしながらうつむき加減に照れ隠しとか……』 ピコ『る、ルーちゃんったら私を成仏させるつもりですの……!?』 「早く別世界から戻ってくるかそのまま別の世界へイってきなさい。」 主人公「…………。」 通常会話 なつかしい 「…………。」 「ねえ、あんたってさ。」 主人公「ん?」 「…………。」 主人公「あの、ドルチェ……?」 ピコ『もしかして、レストさん(フレイさん)の名前を忘れたりとか……』 「命の恩人の名前を忘れるほど恩知らずじゃないわよ。」 「ただ……。」 主人公「?」 「なんていうか、雰囲気がね。」 「ちょっとなつかしいっていうか……。」 主人公「私のこと?」 「……まあ、気のせいよね。会った覚えもないし。忘れて。」 基本的に ピコ『あら、レストさん(フレイさん)』 主人公「ピコ?一体どこから……。」 ピコ『私、基本的には、ルーちゃんのそばにいますので』 「そうね。基本的に変態だから。」 この町はどう? 「なに?」 この町はどう?・なんでもないよ ▼この町はどう? 「悪くないけど?」 ピコ『相変わらず、素直じゃありませんわね~』 ▼なんでもないよ ピコ『レディに話しかけるなら、話題くらい用意しなさいな』 ピコ『……とか、思ったでしょう?』 「あんたと一緒にしないで。」 ナンシーさんの笑顔 ピコ『ナンシーさんの笑顔って、見てるとホッとしますわよね』 「そうね。だましうちに使えないかしらね。」 ピコ『……ホント、素直じゃありませんわね』 かわいい柄 主人公(ピコの服、かわいい柄だなあ。) ピコをじっとみる・ドルチェをじっとみる ▼ピコをじっとみる ピコ『あら、はずかしい。そんなにマジマジと見つめないで下さいまし』 恋人時追加 「……バカ。……バカ、バカ!」 ▼ドルチェをじっとみる 「……なによ。」 恋人時追加 (……なによ。) (あんまりジロジロ見ないでよ。……バカ。) 当然ですわ ピコ『ルーちゃーーーーん!』 「うっとおしい。」 主人公「ピコとドルチェって、本当にいつも一緒だね。」 ピコ『当然ですわ』 ピコ『私、ルーちゃんのそばにいないと消えてしまいますもの』 離れすぎないで 「ピコ。」 ピコ『なんですの?』 「散歩で飛び回るのはいいけど、遠くに行きすぎないようにね。」 ピコ『心配無用ですわ。何百年ルーちゃんにとりついてると思いますの?』 ピコ『ルーちゃんから離れすぎると、この体は消滅してしまいますもの……』 ピコ『つまり……まさに!この体はルーちゃんだけのものですの!』 「暑苦しいからあんまり近付かないでくれる?」 ピコの服 「ピコの服、ちょっとあきてきたわね。」 「新しいの、ぬってあげる時期かしら。」 子供がいると追加 「ノエル(ルーナ)の服もついでに用意してあげるわ。」 ピコの服って 主人公「ピコの服って、ドルチェが作ったものなの?」 「まあ、一応ね。」 ピコ『私、服は着られますけど、透けられなくなってしまうので』 ピコ『いただいた服をイメージして、投影してますの』 …………。なによ。 「…………。なによ。」 いや、かわいいなと思って・後ろにピコが…… ▼いや、かわいいなと思って 「へ……!?あ、ああ……。」 「ま、まあ、ほめられて悪い気はしないわね……。」 ▼後ろにピコが…… ピコ『い、いまさら気付いても遅いですわ』 ピコ『だだだだだっ!』 「大丈夫よ。防犯用トラップは用意しておいたから。」 お札 「…………。」 主人公「なにを書いてるの?」 「『お札』よ。」 「まあ、色々と役に立つから。」 紙束 主人公「ドルチェ、その手に持ってる紙束は……。」 「お札だけど?」 ピコ『ルーちゃん!背中がガラ空き――』 ピコ『んがふふっ!こ、これは除霊のお札!?』 主人公「……なるほど。」 私の服を ピコ『この前、ルーちゃんが、私の服を作ってくれたんですの』 ピコ『もうワタクシ! もう一生!もう、この服を着替えませんわっ!』 「あんたの一生は、もうとっくに終わってるでしょ。」 家族みたい ピコ『この町の人は、みんな家族みたいに仲がいいですわよね』 「そうかもね。」 好感度低 ピコ『ルーちゃんも、いずれそうなるんでしょうか』 「……わたしの家族なら、もうとっくに、この世にいないわ。」 好感度高 主人公「ドルチェも、もうこの町の人だけどね。」 「…………そうかもね。」 誕生日 ピコ『ああ。レストさん(フレイさん)』 主人公「どうしたの?ピコ。」 ピコ『冬の18日ですわよ』 主人公「え?」 ピコ『ルーちゃんの誕生日ですわ』 「ちょっと……余計なこと言わなくていいのよ。」 驚かないの 主人公「ドルチェはピコがいきなり出てきても驚かないの?」 「まあ、なれてるし。」 「それに、あの子とわたしは一心同体だから。」 ドルチェと結婚・子供出産後 主人公「そういえば、ノエル(ルーナ)も驚かないね。」 「そうね。……親に似たのかしらね。」 焼け付くような ピコ『ああ……不足していますわ。焼け付くような愛の痛みが!』 ピコ『というわけで、ルーちゃん!思いっきり抱きしめてください!』 「こう?」 ピコ『かはっ』 主人公(ネック・ハンギング・ツリー。) 愛がいたい ピコ『ああ。愛がいたい……』 「きれいに入ったものね。左ストレート。」 依頼箱 「城の入り口にあるあの依頼箱ってやつ。」 「アレってあんたの同類なの?」 ピコ『どうなのでしょう?』 2人にも分かるの!?・似た匂いはするよね ▼2人にも分かるの!? ピコ『ルーちゃんはそういう感覚が特別するどいですものね』 「まあ、うるさいからムシしてるけど。」 ▼似た匂いはするよね ピコ『あら?どこら辺がですの?』 「さわがしくてうっとおしいあたりじゃない?」 ピコ『あらあらあら』 主人公「あの……。なんで僕(私)に詰め寄るの……?」 ジョーンズさんもナンシーさんも 「ジョーンズさんもナンシーさんも、優しいわよね。」 「わたしのこと、家族が増えたみたいでうれしいって。」 通常時 「……まあ、みたいってことは、さっかくなんだけど。」 プロボーズイベント後? ピコ『良かったですわね』 「うん。」 かわいそうね ピコ『ルーちゃん』 ピコ『このフリフリでスケスケの下着、かわいくありません?』 「ええ。かわいそうね。」 ピコ『いや、なんで除霊の札をいだだ!こちらに向けいだだだ!」 主人公(ドルチェ、ちょっと楽しそうだ……。) 温かい飲み物 「暖かい飲み物がほしいわね。」 「冷たいのは好きじゃないのよね。体が冷えるから。」 主人公「じゃあ、冬は大変そうだね。」 「え?」 主人公「え?」 「寒いのは別に嫌いじゃないわよ。むしろ暑い方が苦手。」 主人公「えーと……?」 どうにかならない 「ジョーンズさんとナンシーさん、どうにかならないかしら。」 「……ちやほやされると、どうしたらいいか分からないのよ。」 ドルチェと結婚、子供出産後 ピコ『子どもの手前もありますしねー』 「…………。」 ムシの気配 「ムシの気配がするわね。」 「……じっとこっちを見てるわ。」 ピコ『ああ、なんて冷たい視線……!』 ピコ『さすがですわルーちゃんっ!』 「……あの変な虫、どうにかならないかしら?」 コハクって 「コハクっていつもニコニコしてるわよね。」 子供がいる時追加 「あんたんところのノエル(ルーナ)もね。」 「……あんな風になれたらいいんだけど。」 かわいい子供って 「……ねえ。」 「かわいい子供って、どんなのかしら?」 ドルチェみたいな子供・ピコみたいな子供 子供がいる ノエル(ルーナ)・ドルチェみたいな子供・ピコみたいな子供} ▼ノエル(ルーナ) 「そうね。あんたに聞いたらそう答えるわよね。」 ドルチェと結婚時 「ふふ。親バカね。」 ▼ドルチェみたいな子供 「はあ?なに言ってるのよ。」 「……バカじゃないの。」 ▼ピコみたいな子供 「まあ、見た目はそうかもね。」 「…………。アンタも、ああいうのが好みなの?」 幽霊の末路 「そろそろ、幽霊の末路が見えるわよ。」 主人公「え?」 ピコ『ルーちゃーんががっ!?ま、またお札が……!』 「ほらね。」 物理的防衛手段 ピコ『ルーちゃんったら……』 ピコ『私が抱きつこうとすると物理的防衛手段に出るくせに』 ピコ『相手がナンシーさんなら、なんでちょっとうれしそモガモガ』 「……なんでもないわよ。」 ドルチェと結婚、子ども出産後 ピコ『ルーちゃんったら……』 ピコ『私やナンシーさんが抱きつこうとすると最近はイヤがるくせに』 ピコ『自分は隠れてノエル(ルーナ)も同じことをモガモガ』 「……なんでもないわよ。」 編み物に 「最近、またちょっと編み物にこってるんだけど……。」 「……ふふ。期待した?」 イメージで 主人公「ピコの服って、イメージでできてるんだよね?」 ピコ『ええ。そうですわ』 主人公「だったら、服を作る必要はないってこと?」 「……まあ、実物があったほうがイメージしやすいだろうしね。」 今度のピコの服 「今度のピコの服、どんなのがいいかしら。」 「あの子、ハデなのが好きだけど……。」 ドルチェと結婚、子ども出産後追加 「それから、ルーナの服よね。」 「困ったわね。どうしようかしら。」 自慢 ピコ『レストさん(フレイさん)、見てくださいまし』 ピコ『このワッペン、ルーちゃんがつけてくれましたのよ?』 「……バカ。そんなの、いちいち自慢しなくていいのよ。」 編み物は 「編み物はわたしの趣味だから。」 「ピコの服だって、作りたいものを作ってるだけよ。」 ドルチェと結婚後 「……あんたの分も、ついでに作ってあげてもいいけど?」 ドルチェの服 主人公「そういえば、ドルチェの服って……。」 かわいいデザインだよね・似合ってるよね ▼かわいいデザインだよね 「ふーん。こういうのが好きなんだ。」 「……なるほどね。」 ▼似合ってるよね 「だとしたら、選んだママのセンスがよかったのね。」 「何度もリメイクしたから、形はだいぶ変わっちゃったけど。」 夜道には (レスト専用?) 主人公「あ、ドルチェ。」 「……!」 主人公「あれ?」 ピコ『……レストさん。夜道には気をつけることですわ。』 主人公「???」 ラブコメ展開 (レスト専用?) 主人公「あ、ドルチェ。この前はなんで逃げたりしたの?」 ピコ『冷静に考えたら、服をほめられたのがうれしくて』 ピコ『次の日になったら顔が見れなくて――って、どんなラブコメ展開ですの!?』 「ちょっ……!?」 落ち着いて 「今日はあのバカも近くにいないから、落ち着いて話せるわね。」 主人公「ドルチェとピコって、あんまりケンカしないよね。」 「そんなことないわ。二人きりの時はしょっちゅうよ。」 「でも、どれくらいで、どうにかなるものじゃないから。」 信頼の裏返し ピコ『はあ……』 「なによ。」 ピコ『ルーちゃんったら、私にはいつも冷たいんですの』 主人公「それも信頼の裏返しなんだよね?」 ピコ『え? なにかおっしゃいまして?』 「な、何でもないわよ。」 「……余計なこと言わないでよね。」 恋人ができたとき 「……恋人なんて、居てもつかれるだけじゃない?」 ピコ『とかいいつつ、ひっそりとあこがれてたりとか……』 「…………。」 ピコ『なんでそこで頬を染めますの!?ちょっと! お相手は誰ですの!?』 「誰も居ないわよ!バカ!」 興味があるの? 「ああ、レスト(フレイ)。」 「なに?私の水着に興味があるの?」 うん・いえ、まったく ▼うん 「…………。」 ピコ『……自分で言っておいて、なに赤くなってますの?』 「……う、うるさいわね。」 ▼いえ、まったく 「ふーん、そう。」 気持ちのいい日差し ピコ『見て下さいまし、ルーちゃん! 気持ちのいい日差しですわねー』 「……暑苦しいから、あんまりくっつかないで。」 ピコ『ええ、わかってますわ』 「ルーちゃんが、暑さで弱ってることも……!」 「……いつもより余計に 暑苦しいめんどくさい……。」 なによ 「…………。 なによ。」 「へ……!?あ、ああ……。」 いや、かわいいなと思って ・ 後ろにピコが…… ▼いや、かわいいなと思って 「ま、まあ、ほめられて悪い気はしないわね……。」 ▼後ろにピコが…… ピコ『い、いまさら気付いても遅いですわ ピコ だだだだだっ!』 「大丈夫よ。防犯用トラップは用意しておいたから。」 複数人会話 病院『ちいさな包帯』2階
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ブロッサム 優勝 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝 「まだまだ若いもんには負けんよ。」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会だね。」 「お袋の味で優勝を狙いにいくよ。」 当日 「今日のお料理大会は負けないよ。」 当日(お祭り終了後) 「楽しかったねえ。毎日祭りでもいいくらいだよ。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だよ。」 「楽しむのもいいけど、ケガには気をつけなよ。」 当日 「今年は誰が優勝するのかね。」 「楽しみだよ。」 当日(お祭り終了後) 「みんな、よくがんばってたよ。」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会だよ。」 「釣りならあたしもやれるよ。」 当日 「今日はレスト(フレイ)もライバルだよ。」 当日(お祭り中) 「さ、どこで釣ろうかね。」 当日(お祭り終了後) 「ま、釣りが好きだからって勝てるもんじゃないね。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコが主役のモコモコ感謝祭だね。」 「あんな大きいモコモコでもかわいいもんだね。」 当日 「がんばってくるんだよ、フレイ。」 当日(お祭り終了後) 「どうだったかい?」 主人公「にぎやかなお祭りですね。」 「そうじゃないよ。」 「モコモコ、かわいかったじゃろ?」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会だね。」 「野菜はちゃんと育てとるかい?」 当日 「さて、今日はどんな野菜が登場するかね。」 当日(お祭り終了後) 「今日も盛り上がったね。」 「どれもおいしそうな野菜だったよ。」 湖開き 前日 「明日はフレイが待ちに待った湖開きだよ。」 「今から楽しみじゃないのかね?」 当日 「湖開きは楽しんでるかい?」 せまるカブ祭り 「明日はせまるカブ祭りだよ。」 「あたしゃ、目が良くないから的がよく見えないよ。」 当日 「もっとカラフルなカブとかないのかね?」 当日(お祭り終了後) 「はぁ~今日はクタクタだよ。」 「ご飯はダグにでも作ってもらおうかね。」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会だね。」 「大きい魚は釣り上げるとき腰にくるんだよね。」 当日 「このしかけなら大きい魚も釣り上げられるだろうよ。」 当日(お祭り中) 「さ、どこで釣ろうかね。」 当日(お祭り終了後) 「釣った魚が小物ばっかりだったよ。」 ほたるび祭り 前日 「ほたるび祭りってのはみんなでホタルを見る祭りなんだよ。」 「でもね、あんたがその気なら気になる子をデートに誘ってみな。」 「二人でホタルを見られたなら、さぞロマンチックだろうねえ。」 当日 「誰かに声はかけたかい?」 「あいにく、あたしはヒマじゃないよ。」 当日(18時以降) 「どうだい?」 「キレイだろ?」 「毎年この時期が待ち遠しくてたまらないんだよ。」 当日(21時以降) 「来年もたくさんのホタルが 集まるといいね。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だね。」 「戦わせることが悪いとは言わないけど、もっと他に競うところなかったのかね?」 当日 「ペット大会でケガだけはしないでもらいたいね。」 当日(お祭り終了後) 「ケガなく戻ってきてくれてよかったよ。」 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だよ。」 「野菜は忘れずにそだてとるかい?」 当日 「どんなアピールがでるか楽しみだねえ。」 当日(お祭り終了後) 「みんなすごいアピールをするから、見ててあきないよ。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会だよ。」 「みんなよく食べるから、用意するのも大変だよ。」 当日 「誰が一番食べるかね?」 「まあ、おおかたの予想はついとるがね。」 当日(お祭り終了後) 「いやはや、みんなよく食べるねえ。」 「胃袋はどうなってるんだい?」 バレンタイン 前日 レスト 「明日はバレンタインだね。」 「レストはいくつもらうのかね。」 フレイ 「明日はバレンタインだね。」 「誰かデートに誘って渡すのかい?」 「ハズかしがったりしないで、ちゃんと渡してくるんだよ。」 当日 「ここにいたのかい。」 「レスト(フレイ)、 クッキーをあげるよ。」 主人公「ほんとですか?」 「ああ、あげるよ。」 「年寄りのクッキーじゃ うれしくないかな?」 主人公「そんなことありませんよ。」 「うれしいねえ。」 話しかける 「みんな、きゃぴきゃぴしてるね。」 「あたしも若い頃は、 ああだったんだよ。」 レストでクッキーを渡す 「おや、レストは」 「女の子だったかな?」 レスト「違いますよ。」 「あら、違ったかい?」 「クッキーをくれるし、」 「かわいいか女の子だと思ったよ。」 レスト「もう……。」 「クッキー、ありがとうね。」 フレイでクッキーを渡す 「おや、あたしにかい?」 「あたしにくれるのはうれしいけど、 本命にはあげたのかい?」 まだ……・はい・本命はいません ▼まだ…… 「後悔するかもしれないよ。」 「ちゃんと渡しておいで。」 「クッキー、 ありがとね。」 ▼はい 「そうかそうか。」 「クッキー、ありがとね。」 「あとでいただくよ。」 ▼本命はいません 「あら、そうなのかい?」 「女の子なんだから恋の1つくらいしてもバチはあんたないよ。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だね。」 「若いもんには負けないよ。」 当日 「さぁて、今日は本気でいくよ。」 当日(お祭り中) 「さぁて、今日は本気でいくよ。」 当日(お祭り終了後) 「まあまあの結果だったよ。」 「次は負けないよ。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会だよ。」 「材料が足りなければ、うちで買うといいよ。」 当日 「今日は鍛冶と装飾大会だね。材料はそろってるかい?」 当日(お祭り終了後) 「力作ぞろいだったね。こりゃ来年も楽しみだ。」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーだね。」 レストの場合 「誰かにあげる予定はあるのかい?」 フレイの場合 「男の子に呼び出されてないかい?」 フレイ「…………。」 「若いねぇ。」 当日 「おや?」 「なんだかそわそわしてないかい?」 レストでクッキーを渡す 「おや、あたしにかい?」 「まさかレストが あたしを好きだったとはね。」 レスト「ち、違いますよ!?」 「赤くなっちまって。」 「けど、ごめんね。」 「あたしには心に決めたダンナが もういるんだよ。」 フレイでクッキーを渡す 「おや、フレイは」 「男の子だったかな?」 フレイ「違いますよ。」 「あら、違ったかい?」 「クッキーをくれるし、」 「かっこいいから男の子かと思ったよ。」 フレイ「もう……。」 「クッキー、ありがとうね。」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会だね。」 「野菜の準備はできてるかい?」 当日 「あたしの野菜も負けちゃいないよ。」 当日 「結構な自信作だったんだけどね。」 「まだまだだったってことだね。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦だね。」 「みんな本気だから気をつけるこった。」 当日 「朝、ダグがやたら燃えてたよ。」 「本気になってるみたいだよ。」 当日(お祭り終了後) 「みんな必死だったよ。」 「まったく、子供みたいだねえ。」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会だね。」 「長生きすれば色んなことを知っとるんだよ。」 「そのことを明日、教えてあげるよ。」 当日 「クイズ大会の準備はできとるかい?」 当日(お祭り終了後) 「長く生きててもわからないことはたくさんあるもんだね。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会だよ。」 「この祭りのおかげで、イカ料理のレパートリーが増えたよ。」 当日 「イカはどこにいたかねえ。」 当日(お祭り中) 「イカはどこにいたかねえ。」 当日(お祭り終了後) 「今夜もまたイカ料理だよ。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭だよ。」 「こんな日こそ、好きな人と一緒にいたいだろ?」 当日 「フレイは今日、誰と過ごすつもりだい?」 当日(19時以降) 「来年もみんなが幸せに暮らせますように。」 当日(21時半以降) 「願いごとが叶うといいね。」 冬の野菜大会 前日 「明日はいよいよ冬の野菜大会だね。」 「秋から1ヶ月、この日のために育てた野菜は最高のデキだよ。」 当日 「アピールすることは決めてきたかい?」 「準備をおこたっては優勝できんよ。」 当日(お祭り終了後) 「うーん、優勝逃しちまったねえ。」 「優勝は次回にもちこしかね。」 大晦日 前日 「今年1年もいよいよおしまいだね。」 「来年も新年を迎えられるかねえ。」 大丈夫ですよ!・…………・どうでしょうか…… ▼大丈夫ですよ! 「おや、そうかい?」 「フレイにそう言われると大丈夫な気がするよ。」 「ありがとね。」 ▼………… 「なんだい、あたしの体はそんなに危ないのかい?」 主人公「それはわかりませんけど……。」 「なんだ、わからないのかい。」 「心配して損したよ。」 ▼どうでしょう…… 「こら、フレイ。」 「そういうときはウソでも大丈夫って言うもんじゃないか。」 「まったく冷たい子だよ。」 当日 「町のみんなが来年も元気で過ごせますように……。」 元日 独身のとき 「ほら、お年玉だよ。」 主人公「そんな……!」 「いいから、いいから。」 「年寄りの好意にはだまって応じるもんだよ。」 「レスト(フレイ)、あけましておめでとう。」 主人公「おめでとうございます。」 「今年も店ともどもよろしくね。」
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お祭り:大食い大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 マーティン「大食い大会か。ふーむ……。」 むらくも「どうした、マーティン。浮かない顔をしてるな。」 マーティン「ああいや、大食い大会の後は、体の動きがにぶくなる感じがあってな。」 マーティン「原因は何かを考えていた。」 主人公「大会の時は、いつもよりたくさん食べますからね。」 リュカ「食べた分だけ、体が重くなるってヤツだな〜。オレも食べすぎた後は、なんか動きづらくなるし。」 マーティン「ふむ……。そういうものか。オレだけじゃないんだな。」 主人公「食べても食べても、なんともないという人は、少ない気がしますね。」 ルーカス「皆さんは、食べすぎたと思った時は、どうやってそれを解決しているのですか?」 むらくも「たくさん食べたときは、たくさん運動をする! これに限るぜ!」 セシル「ボクも、次の日から体力づくりの時間をちょっとだけ増やしてるよ!」 ラインハルト「いつもよりも多い時間ランニングをしたり、剣の素振りの回数を増やしているな。」 リュカ「あー、オレもいつもより動き回ってる気がするな。」 セシル「そうだね、たべたら運動!」 マーティン「…………。色々と工夫しているんだな。」 むらくも「俺は単純なことしかしてないけどな!」 ラインハルト「何か、マーティンどのの参考になればよいのだが。」 マーティン「ああ。食べた分だけ、鍛冶の修行に時間を使えばいいということがわかった。」 主人公「鍛冶のお仕事ですから、体は動かせますけど、適度にお休みもしないと、倒れちゃいますよ。」 マーティン「む……。そういうものか……。加減がむずかしそうだな……。」 ルール説明 「大食い大会に参加するか?」 ルールを教えてください・参加します・優勝候補は?・大丈夫です ▼ルールを教えてください 「大食い大会の、ルールを説明する。」 「テーブルに出された食べ物をBボタンで、食べる。」 「この時、Bボタンを連打すると、よりすばやく食べ物が食べられる。」 「テーブルの食べ物を選ぶ時は、方向ボタンで、左右に移動して選んでくれ。」 「制限時間内に、より多くの食べ物を食べた人の優勝だ。」 「果物もあるが、料理を食べたほうが、より獲得点が高くなる。」 「さらに、金のカブは……。これは食べてからのお楽しみだ。」 「連続して同じものを食べると、その回数に応じて、獲得点が上がっていくぞ。」 「そうそう、失敗作は食べないほうがいい。食べると獲得点が下がってしまうからな。」 「以上だ。」 ▼参加します 「参加者がそろったな。これより、大食い大会を開始する!」 「では、ルールを説明するぞ。」 「テーブルに出された食べ物をBボタンで、食べる。」 「この時、Bボタンを連打すると、よりすばやく食べ物が食べられる。」 「テーブルの食べ物を選ぶ時は、方向ボタンで、左右に移動して選んでくれ。」 「制限時間内に、より多くの食べ物を食べた人の優勝だ。」 「果物もあるが、料理を食べたほうが、より獲得点が高くなる。」 「さらに、金のカブは……。これは食べてからのお楽しみだ。」 「連続して同じものを食べると、その回数に応じて、獲得点が上がっていくぞ。」 「そうそう、失敗作は食べないほうがいい。食べると獲得点が下がってしまうからな。」 「以上だ。」 (大会スタート) 「大食い大会も終了だ。皆、気持ちのいい食べっぷりだったぞ。」 「用意した料理もすべて食べつくされたし、言うことなしだな。」 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「それでは、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回の大食い大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 入賞できなかったとき 「ちなみに、アレス(アリス)は、〇〇点だったぞ。」 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」
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マーガレット 自己紹介 知人会話なんか違うかも 旅って面白い お風呂 キミを見てると ヴィヴィアージュ家の人 嫌いなもの 好きな音楽 良い町 じっと見られる 友人会話ダグ エルフは怖い? 興味あるなら 大切な家族 大好物ではない理由 誕生日 子供達 新しい曲 愛称 歌を聞かせて 無理はしないで 居心地の良い町 ヴィヴィアージュ家の人・2 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 自己紹介 「ららら~♪」 主人公「あ、あの……。」 「ららら~♪ ららららら~♪ るららるら~♪」 主人公「……えっと、はじめまして。」 「え? あ、私?」 主人公「は、はい。はじめまして、アレス(アリス)です。」 「自己紹介ありがとう。私はマーガレット。」 「旅をしながら曲を作ってるのよ。」 「見たことのない景色、旅や町での出会いが、新たな曲のインスピレーションになるの。」 主人公「そうなんですね。」 「これからも、ときどき来るから、よろしくね。アレスくん(アリスさん)。」 知人会話 なんか違うかも 「ららら~♪」 「ん~、なんか違うかも……。」 「らら~、るららるら~♪ うん、こんな感じかな。」 旅って面白い 「やっぱり旅って面白いなあ。」 主人公「知らない場所を見れるからですか?」 「それもあるけど、やっぱりみんなとの出会いが一番かな。色んな場所で仲のいい友達ができるって、ステキじゃない?」 お風呂 「お風呂とか温泉って、歌いながら入ると最高なんだ。歌うのには絶対に適した場所じゃないのに、不思議だよね。」 キミを見てると 「キミを見てると、なんか昔を思い出すんだよね。セルフィアっていう街のことを……。」 昔……あ、いえ、なんでもないです・私ですか? ▼昔……あ、いえ、なんでもないです 「ひょっとして、私の年齢のこと考えた?失礼だよ……。」 「なんてね、冗談。エルフは長命だからね。」 ▼私ですか? 「そう、どこかキミに似ているような……。」 「気のせいかもしれないけど……。でも、もしかしたら、キミも特別な存在なのかもしれない。」 ヴィヴィアージュ家の人 「この町にいるパルモさんって人なんだけど、ヴィヴィアージュ家の人なんだよね?」 主人公「そうですけど、それがどうかしたんですか?」 「いや、知り合いに同じヴィヴィアージュ家の人がいてね。そっか、道理でそっくりなわけね。」 「あの顔でマーガレットさんって呼ばれたから、びっくりしちゃった。」 主人公「びっくり?」 「知り合いだったら、違う呼び方をするからね。」 主人公「なるほど……。」 嫌いなもの 「この町のパン屋さん、いいよね。私、パンって大好きだからつい通っちゃうんだ。」 主人公「逆に、嫌いなものってなんですか?」 「イカだね、うん、間違いなく。それ以外はほぼ好きだから……。」 「あれ?私、パンに限らず、基本的にイカ以外はなんでも好きなのかも……?」 好きな音楽 「そういえば、キミは音楽だとどういうのが好き?」 元気になれるような明るい曲・ゆったりできる静かな曲 ▼元気になれるような明るい曲 「あはは、やっぱりね。キミならそういう曲かな、って思ってたんだ。」 ▼ゆったりできる静かな曲 「なるほど、そっち系が好きなんだね。聞くと優しい気持ちになれるよね。」 良い町 「ここは良い町だね。のんびりと新しい曲を作るのに最適かも♪」 じっと見られる 「この町って、エルフがいないからかな?たまにじっと見られることあるんだよね。」 僕(私)もマーガレットさんしか知らない・スカーレットさんがいますよ・かわいいからですよ ▼僕(私)もマーガレットさんしか知らない 「まあ、見られているだけならいいけどね。」 「まず曲を聴いてもらうには、私を知ってもらわないといけないから。」 ▼スカーレットさんがいますよ 「あ、そうだった。確かハーフエルフって言ってたね。」 ▼かわいいからですよ 「こら、どこでそんな言葉を覚えたの。ダメだよ、誰にでもそんな事言っちゃ♪」 友人会話 ダグ 「そういえば、この町ってダグも来てるんだよね?」 主人公「ダグさんと知り合いなんですか?」 「ちょっとした知り合いなんだ。」 「まさか、あんな立派なオトナになるとは思わなかった。昔のダグを知ってる人は、みんな驚いてるんじゃないかな?」 エルフは怖い? 「あのさ、今更なんだけど……。キミはエルフを怖いと感じたりしない?」 えっ!?エルフって怖いものなんですか!?・マーガレットさんは優しいですよ ▼えっ!?エルフって怖いものなんですか!? 「あはは……本当、キミは面白いね。怖いと思ってないなら、そのままでいてほしいかな。」 ▼マーガレットさんは優しいですよ 「あはは……まあ、さすがにもうこんな質問古いのかな?」 「まあ、キミの優しい気持ちはありがたく受け取っておくよ。ありがとう。」 興味あるなら 「そういえば、キミって楽器はできたりするの?」 主人公「いや、そういうのはまったく……。」 「やってみると結構楽しいんだよ?興味あるなら、一声かけてね。」 大切な家族 「私、この町結構気に入ってるんだ。いつか家族旅行で来るのも悪くないかも。」 主人公「マーガレットさんって家族、いるんですか?」 「勿論、いるよ。大切なダーリンと子供たちはみんなお留守番をしているからね。」 主人公「そうなんですか。」 大好物ではない理由 「私ね、昔は恋の予感だけじゃなくって、オトメロンって果物も大好きだったんだ。」 「でも、おもいっきり食べたことがあってね。そしたら、それ以来食べられなくなっちゃって……。」 主人公「どんなに好きな物でも、限度はあった方がいいんですね?」 「うん、その通りだね。また感激しながら食べられる日がくるといいな……。」 誕生日 主人公「マーガレットさんって……。」 「うん?」 主人公(いくつ……なんだろう) 主人公「マーガレットさんの誕生日っていつですか?」 「私の誕生日?春の21日だよ。」 「気になる?」 主人公「えっ!?」 「いやー、急に誕生日を聞かれたからビックリしたよ。」 子供達 「この町は元気な子供達がいっぱいいるよね。なんか、見てたらうちの子達にも会いたくなってきちゃった。」 主人公「え!?マーガレットさん、子供いるんですか!?」 「えっ、そこ驚くとこだった?これでも、リッパな親なんだよ。」 新しい曲 「さっき、新しい曲ができたんだ。どんな曲だと思う?」 ラブソング・ダークな曲・明るい曲 ▼ラブソング 「わあ、正解♪」よくわかったね。」 「リグバースとここにいるみんなの純粋な気持ち。見ているだけで、詞も浮かんでくるよ。」 ▼ダークな曲・明るい曲 「残念、正解はラブソングなんだ。」 「ここで若いみんなの姿をみていると淡い気持ちがこみあげて来て、一気に仕上がったんだよ。」 愛称 「この町では、愛称だったりニックネームで呼ばれるヒトってあまりいないのかな?」 主人公「どうしてですか。」 「…あはは。私が愛称で呼ばれてたりしたから、気になったんだ。」 主人公「ちなみになんて呼ばれていたんですか?」 「メグ……。何、なんで黙っちゃうの。」 歌を聞かせて 「そういえば、キミって歌ったりするのかな?良ければ、今度聞かせて欲しいな。」 歌を知らないんです・何か練習しておきます ▼歌を知らないんです 「そっか……記憶がないって言ってたよね。じゃあ、いくつか教えてあげるね。」 ▼何か練習しておきます 「あはは、楽しみは取っておこうって感じだね。練習が終わったらいつでも言ってね。」 無理はしないで 「野生のモンスターが現れた時は、キミに相談すればよいのかな?」 「でも、無理はしないでね。みんなに頼った方がいいと思うから。」 居心地の良い町 「居心地の良い町は大好きなんだ。のんびり、音楽作りに励めるからね。」 「けど……ここはちょっと、良過ぎかな?心地よくて気づくと一日終わってる日もあるから……。」 ヴィヴィアージュ家の人・2 「パルモさんをみたら、ついポコさんって呼んじゃったの。ヴィヴィアージュ家の人って似てるからね。」 そんなに似てるんですか?・ポコさんって言うんですか? ▼そんなに似てるんですか? 「多分、髪型と服装を変えればそのまんまかも……。」 「以前、町に来ていたバレットさんって人にある日、あの体型になるって噂をきいたけどね。」 ▼ポコさんって言うんですか? 「うん。」 「本当の名前は、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュさん。ものすごく有名なシェフなんだよ。」 主人公「やっぱり長い名前なんですね。」 「ホントだ。」 共通 もうすぐ夏 「最近、暑くなってきたね。日差しも強くなってきてるし、夏が近いのかな……。」 もうすぐ秋 「芸術の秋が近づいてきたね。新しい曲のインスピレーション、どんどん出てきそう♪」
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ダグ よろしくナ これから 運命なんて 家から雑貨屋 夢みてえ 結婚しても 心配だナァ 不安はないカ? 無茶な冒険 未来って 一緒だからだナ 初恋って 寝言で 手伝ってやろうカ? 部屋見たカ? プロポーズ 最高の嫁 オレも連れてけヨ 家に帰って 幸せだナ 愛してる 愛してる2 オマエが一番 どこが好き? オマエって 幸せって 愛してる3 子供誕生後子供の成長って よく寝るナ ばあさんが 将来 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 よろしくナ 「ま、そんなわけでこれからもよろしくナ。」(一回限り) これから 「これからオレたち、ずっと一緒だゼ?」 運命なんて 「運命なんて信じるガラじゃねーけど――」 「フレイと出会えたことは運命なんだろナ。」 「な、なんだヨ! たまにこういうこと言ってもいいだロ!」 家から雑貨屋 「はぁー、家から雑貨屋行くのだっりぃナ。」 別々に暮らしたい?/よし、別々に暮らそう/がんばれ! ▼別々に暮らしたい? 「んなわけあるかヨ!」 「オレはおまえと一緒にいたいんダ!」 「…………。」 「な、なに言わせてんだヨ……。」 ▼よし、別々に暮らそう 「おいおイー!そりゃねーだロ!!」 フレイ「ふふ、じゃあそんなこと言わないの。」 「チッ。わぁーったヨ。」 ▼がんばれ! 「……ま、そうだナ。おまえと一緒だからそれでもいっカ。」 夢みてえ 「なんか毎日が夢みてえだナ。」 夢だよ/耳をつねる ▼夢だよ 「夢なノ!?」 ▼耳をつねる 「いてててテッ。」 「なにすんだヨ!」 フレイ「夢なら覚ましてあげようかと思って。」 「目が覚めたヨ……。」 結婚しても 「結婚してもフレイは変わらないナ。」 フレイ「ダグだって変わらないよ。」 「いや、変わったゼ……。」 「おまえへの愛がもっと深くなっタ。」 心配だナァ 「ばあさん1人だと心配だナ。薬だってちゃんと飲んでるかナ。」 「心配だナァ。」 不安はないカ? 「オレと一緒で不安はないカ?」 大丈夫だよ/不安 ▼大丈夫だよ 「そうカ。安心したゼ。」 ▼不安 「やっぱそうだよナ……。」 「ちゃんとできるかわかんねーけど、オレ、精一杯やるからヨ!」 無茶な冒険 「あんま無茶な冒険するんじゃないゾ。」 私、強いよ?/うん/心配してくれるの? ▼私、強いよ? 「そういう問題じゃなイ。」 「おまえが心配だから言ってんだヨ。」 フレイ「あっ、そういうことか。」 フレイ「心配してくれてるんだ。ありがと。」 ▼うん 「なんだやけに素直じゃねーカ。」 フレイ「心配してくれてるんでしょ。」 フレイ「それくらいわかるよ。ありがと。」 ▼心配してくれるの? 「ああ、そうサ。おまえが心配だからナ。」 「強いのはわかるけど、自分の体のことも考えろヨ。」 未来って 「オレもこんな風に家庭をもてるとはナ……。」 「未来ってのはわからねえもんダ。」 一緒だからだナ 「毎日が楽しいんダ。」 「多分…………、おまえと一緒だからだナ。」 「って……オレは何、はずかしいこと言ってんダ……。」 「い、今のは忘れてくレ!」 初恋って 「初恋って実らないなんて言うけどサ。」 「ありゃ、ちげーナ。だって、オレの初恋は実ったシ。」 寝言で フレイ「そういえば、ダグが寝言でこんな事を言ってたっけ……。」 「エッ!?オレ、なに言ったんダ!?」 「愛してる」って……/「おなかすいた」って……/黙る ▼「愛してる」って…… 「…………!」 「いや、まあ、事実だけどナ。」 ▼「おなかすいた」って…… 「オレ……どんだけ食い意地張ってるんダ……。」 ▼黙る 「お、おイーーッ!!」 手伝ってやろうカ? 「オレも畑を手伝ってやろうカ?」 フレイ「ほんとに?」 フレイ「じゃあ、水まきと、草かりに収穫とそれから――」 「や、やっぱりえんりょしとくゼ。おまえの仕事とっちゃわりいからヨ。」 部屋見たカ? 「おう、部屋見たカ?」 なにか変わった?/模様替え?/掃除したの? ▼なにか変わった? 「変わってるだロ!おまえがいない間に掃除したんだヨ!」 ▼模様替え? 「ちげーヨ! 掃除だヨ!掃除したんだヨ!!」 ▼掃除したの? 「おウ!たまには掃除しないとナ!」 プロポーズ 「しっかし、おまえにプロポーズしたときは緊張したナ。」 フレイ「そうなの?」 「まあナ~。」 「もう1回やれって言われてもやりたくねえナ。」 最高の嫁 「ン?」 フレイ「え?」 「今日はなんか、一段とかわいいナ。」 フレイ「え、そうかな?」 「ああ、オレの隣にいるおまえは最高の嫁だゼ。」 オレも連れてけヨ 「なあ、今度町の外に出るときはオレも連れてけヨ。」 「オレがおまえを守ってやるかラ。」 家に帰って 「家に帰ってフレイがいるってのはこんなにも幸せなんだナ。」 「なんかうれしくなっちまうゼ。」 幸せだナ 「幸せだナ。」 「好きな人と一緒にいられるってのはこんなにも幸せなんだナ。」 愛してる 「なあ、フレイ。」 フレイ「なに?」 「愛してるヨ。」 フレイ「……。」 フレイ「私も愛してる。」 愛してる2 フレイ「ダグ。」 「どうしタ?」 愛してるよ/呼んだだけ ▼愛してるよ 「オレも愛してるゼ。」 ▼呼んだだけ 「おう、いくらでも呼べ呼ベ!」 オマエが一番 フレイ「ダグは食べる事が一番好きなのかな?」 「んーそうだナ……、いヤ。」 「オマエが一番だヨ。そんな当たり前なこと言わせんナ。」 どこが好き? フレイ「ねえ、ダグは私のどこが好き?」 「オマエの好きなとこカ?んー……全部、かナ。」 オマエって 「オマエってどっちかっつーとカワイイタイプだよナ。」 フレイ「え、えと……じゃあ、ダグは――」 かわいいなほうが好み?/キレイなほうが好み? ▼かわいいなほうが好み?・キレイなほうが好み? 「どっちでもいいつーか、オマエだから好きなんだヨ。」 幸せって 「最近わかったんだけド――」 「幸せってオマエといるときのことを言うんだナ。」 愛してる3 フレイ「ねえ、ダグ――」 「ン?」 愛してるって言って/なんでもない ▼愛してるって言って 「ハァ……?」 「しょうがねえナ……。」 「愛してル……。」 もう1回!!/ありがとう ▼もう1回!! 「愛してるゼ。」 さらにもう1回!!/ありがとう ▼さらにもう1回!! 「って、何回言わせるつもりだヨ!はずかしいだろうガ……。」 ▼ありがとう 「あいヨ。」 ▼なんでもない 「おいおイ……。」 子供誕生後 子供の成長って 「ノエル、でかくなったナ。」 「子供の成長ってあっという間だナ。」 よく寝るナ 「ノエルはよく寝るナ。」 「うらやましいゼ。」 ばあさんが 「ばあさんがノエル見てニヤニヤすんだゼ。」 「うれしいんだろうナ。」 将来 「ノエルの将来すごいゾ!!」 フレイ「え?」 「絶対有名人になるゾ!!」 「だってオレの子供だからナ!」 特別台詞 起床と就寝 起床 「起きロ……朝だゾ……。」 就寝 「もう寝るカ?」 うん、寝よう/まだ起きてる ▼うん、寝よう 「よっし、寝るゾ。」 他の人に「好きです!」後 「なあ、フレイ。」 フレイ「?」 「その……ナ。お前には、オレだけを見て欲しいんダ。」 「オレ以外、見るなヨ……。」 結婚記念日 「なー、今日が何の日か覚えてっカ?」 フレイ「今日は――」 結婚記念日/カブの日 ▼結婚記念日 「そうダ!」 「よく覚えてたナ。」 フレイ「当たり前だよ。」 「オレなんて一昨日思い――」 「あ、いや、なんでもなイ。」 「実はさ、前からこの日にちゃんと言おうと思ってたことがあるんダ。」 ▼カブの日 「いやいヤ……。」 「それなんの日だヨ……。」 「……結婚記念日だロ。」 フレイ「ああ!」 「ったく、女はこういうのにうるさいんじゃなかったのカ?」 フレイ「なにか言った?」 「いーや、なんでもありませんヨー。」 「そうだ、おまえに言いたかったことがあるんダ。」 フレイ「こんな日に?」 「こんな日だからだヨ。」 「うおっほン。」 「オレと結婚してくれてありがとウ。」 「オレ、毎日幸せだかラ。」 「愛してる、フレイ。」 子供が欲しい 「結婚して結構経ったし、そろそろあれダ……。」 「おまえとの子供が欲しいんだよナ。」 「そこんとこ、おまえはどう思ウ?」 私もだよ・まだ、2人がいいかな ▼私もだよ 「やっぱりおまえもそう思ってたカ!」 「オレさー、子供ってのにあこがれてたんだヨ。」 フレイ「ダグは子供だよ?」 「そういう意味じゃねーヨ!!」 「子供になりたいんじゃなくて、子供が欲しかったって意味だヨ!」 フレイ「そうなんだ?」 フレイ「まぎらわしいね。」 「わざとやってんだろ、おまエ。」 ▼まだ、2人がいいかな 「マッ、ジカ……。」 フレイ「そんなにショック?」 「ンー……。」 「ちょっとあこがれてたところがあったからナ……。」 「まっ、でもおまえがそういうならそれでもかまわねーカ。」 「しばらくはイチャイチャしようナ。」 おめでた フレイ「……!」 「フレイ……?」 フレイ「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイ!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 ダグ「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 ダグ「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「ダグ……。」 ダグ「フレイ……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 「マジかヨオオオオオオオオオ!!」 フレイ「ちょっ!」 フレイ「そんな大声出さないでよ。」 「これが落ち着いてられるカ!!」 「夢なんかじゃねえよナ?」 「オレたちに家族が増えるんダ!」 「男の子だったらいいと思わないカ?」 「女の子もかわいくていいよナ?」 フレイ「ど、どっちがいいの?」 「男でも女でもどっちでもいいんダ。オレたちの子供だからナ!」 「おい、フレイはどっちが良イ?」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 「男カ。」 「オレに似てつよカッコイイだろなア。」 フレイ「なにそれ。」 「強くてかっこいいってことだロ。」 フレイ「変なの。」 「変じゃねーシ。」 「つよカッコイイだシ!」 「オレの息子をバカにすんナ!」 フレイ(私の息子でもあるけどね……。) ▼女の子 「女カ……。」 「きっとおまえに似て美人になるゾ。……へへ。」 「ああああああア!!!」 フレイ「な、なに!?」 「いつかは嫁に出さなきゃいけねーのカ!?」 「ちくしょウ!!」 「オレの目が黒いうちはそんなことさせねーゾ!」 フレイ(気が早いよ……。) ▼どちらでも 「まあ、そうだナ。」 「おまえとの大事な子供だもんナ。」 「それにどっちだってかわいいに決まってるシ。」 「子供の名前、どうすル?」 フレイ「えっ?」 「いい名前、考えといてくれヨ? マ・マ♪」 「そうだ、オレ、ばあさんに教えてくるワ。」 「きっとよろこぶゼ!」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイ!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「おイ! フレイ!」 「平気カ!?」 フレイ「うん……大丈夫。」 フレイ「心配してくれてありがと。」 「そっか……よかっタ。」 赤ちゃん「だう~。」 フレイ「ね、顔見てあげてよ。」 「おォ!」 「男前(美人)じゃねえカ!!」 フレイ「私たちの子供だからね。」 「だよナ~。」 フレイ「ダグ、この子の名前、決まった?」 「ああ、それだけド、名前はおまえが決めろヨ。」 フレイ「え、いいの?」 「ああ、おまえのつけた名前なら間違いないだロ。」 「ノエル(ルーナ)にしたのカ。」 フレイ「うん。」 「ノエル(ルーナ)……。」 「いい名前だヨ。」 「こいつにピッタリダ。」 「おまえに任せてよかったヨ。」 フレイ「ありがとう。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「はハ!」 「こいつもよろこんでるみてーダ。」 フレイ「うん……。」 フレイ「無事に生まれてきてくれてよかったよ。」 フレイ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フレイ「ありがと、ダグ。」 「おウ!」 「これからはオレたち3人、ずっと一緒だかんナ!」 2人の間に生まれた新たな命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「いないいないバァ~~。パパでちゅヨォ~。」 「パパみたいに強い子になるんでちゅヨ~。」 「おかあさんのこと好きでちゅカァ? オレも負けないくらい好きだゼ……。」 フレイ「ただいま。」 「……お、おかえリ!」 フレイ「私もダグに負けないくらい、二人の事が好きだよ。」 「……お、オォ……。」 「って聞こえてたのかヨ!!」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう? おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」
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祭り:お料理大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 参加時アレンジ 評価? ヒロイン候補全員 マーガレット「大会の審査員は、料理を食べて審査するんだよね。」 シャオ「当然だが。」 マーガレット「フォルテ……大丈夫?」 フォルテ「どういう意味ですか。」 クローリカ「ケガ人が出ないといいですけど……。」 コハク「ケガ人がでるの?」 マーガレット「ケガ人は言い過ぎだけど、無事ではすまないかも……。」 フォルテ「どういう意味ですか。」 ピコ『料理でおだぶつとか笑えませんわね』 ドルチェ「そうね。あんたがそれを言うのは笑えるけどね。」 ヒーロー候補全員 ダグ「オレ、料理って苦手なんだよナー。」 ビシュナル「僕も苦手なんですよね……。」 アーサー「何事も練習次第ですよ?」 キール「そうそう。」 キール「食べてもらう人のことを思って作れば、いつの間にか出来るようになるよ♪」 ディラス「そうか……なら、俺もいつかポコリーヌさんみたいに……。」 キール「うん!絶対なれるよ!」 ダグ「エ。お前、あの人みたいな体型を目指してるのカ!?」 ディラス「バカは黙ってろ。」 ビシュナル「一度キールくんの料理を食べてみたいですね。」 レオン「ああ。そうだな。」 キール「じゃあ、今度ウチにおいでよ!食べたいもののリクエストとかある?」 ダグ「コメ! コメ料理作ってくレ!」 ディラス「ニンジンで何か作ってくれ。」 アーサー「では私は――」 ビシュナル「あ、えっとじゃあ僕は――」 ダグ「それからそれかラ――」 キール「えっと、じゃあベースはご飯にして、アレとコレを用意すれば……。」 キール「あ、せっかくだから、お姉ちゃんにも手伝ってもらおっか♪」 レオン「それだけは止めておけ。」 ルール説明 「それではお料理大会のルールを説明しますぞ。」 「みなさんの自慢の料理を作って来てください。」 「一番美味しい料理を作った人の優勝です。」 「参加するのでしたら、自慢の料理を我輩に渡してくだされ。」 参加時 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます ▼やっぱりやめます 「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」 ▼これで参加します(料理以外を渡した場合) 「レスト殿、これでは参加出来ませぬぞ?」 「ちゃんと料理を持ってきて下され。」 ▼これで参加します(料理を渡した場合) 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「レスト(フレイ)殿の〇〇です!」 手作りの場合 「ふむ……これは手作り料理ですな。」 「それではまず一口……。」 例(作成レベル50以上?) 「…………む。」 「わ、我輩こんなにおいしいものは生まれて初めてですぞォーー!!」 例(失敗作、超失敗作) 「…………。」 「なにか、食べれば食べるほどダメージを受ける気がしますな……。」 「後味、のどごし、それからそれから……。」 アレンジ 食べられないものをアレンジした場合 「こ、これは……。食べられないものが混ざっているような……。」 食べられるものでアレンジした場合 「独特の創作がされており何とも味わい深い料理でしたぞ。」 「料理への愛が感じられますな。」 評価? 「お腹いっぱいで元気もいっぱいですな。」 「ふう……、これはなかなか栄養も満点のようですな。」 ゴールドジュース、ミックス・オ・レなど 「…………な。」 「なんと! 疲れが全て吹き飛びましたぞ!」 「ふむふむ……。」 「なるほどーーーっ!!」 「さあ、これで全員の審査が終わりました!結果発表まで今しばらくお待ち下さい。」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……いよいよ最後ですぞ……。」 「今回のお料理大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 入賞できなかった場合 「ちなみにフレイ殿は〇〇点でしたな。」 「みな、よくがんばりました!賞品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
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サブイベント 一日目 二日目 イベント関係者(結婚相手、ノエル(ルーナ)) 一日目 子供「ねえ、パパ(ママ)。」 主人公「ん、なに?」 子供「ママ(パパ)はなにをしたらよろこぶの?」 主人公「どうしたの、突然?」 子供「あのね、あのね、『おれい』がしたいの。」 主人公「お礼?」 子供「うん。」 主人公「そっかあ。ママ(パパ)にお礼かあ。」 主人公「それじゃあ、プレゼントをするのはどうかな?」 子供「ぷれぜんと?」 主人公「そう、心を込めたおくりものの事。」 子供「じゃあそれにする!」 主人公「よし、それじゃあ手伝うよ。なににしようか?」 子供「……ひとりでやる。」 主人公「えっ!?」 子供「よいしょ……。うんしょ……。」 主人公(なにか……作ってる?) 子供「あ、見ちゃだーめー!」 結婚相手 クローリカ クローリカ「ノエル(ルーナ)がな~にかしてるみたいですね。」 クローリカ「ん~よくわかりませんけど、楽しそうだから気付いてないことにしますか。」 レスト「そうですね。」 フォルテ フォルテ「ノエル(ルーナ)がなにかにいっしょうけんめいなんです。」 フォルテ「一体何をしてるのでしょう?」 レスト「なんでしょうね?」 フォルテ フォルテ「えっと、その……。」 フォルテ「…………えへへ。」 マーガレット マーガレット「なんかノエル(ルーナ)がいっしょうけんめいなの。」 マーガレット「何をしてるのかなぁ?」 レスト「なんだろうね?」 コハク コハク「ノエル(ルーナ)がとってもいっしょうけんめいなの♪」 コハク「何をしてるんだろうねえ?」 レスト「なんだろうね?」 ドルチェ ドルチェ「ノエル(ルーナ)がとても いっしょうけんめいなのよ。」 ピコ『何をしてるんでしょう?』 レスト「なんだろうね?」 ビシュナル ビシュナル「ノエル(ルーナ)が何かに一生懸命なんです。」 ビシュナル「何をしてるんでしょうか?」 フレイ「なんだろうね?」 アーサー アーサー「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんです。」 アーサー「一体何をがんばってるんでしょうね?」 フレイ「なんでしょうね?」 キール キール「ノエル(ルーナ)がなにかがんばってるみたいだよ。」 キール「一体何をがんばってるんだろうね?」 フレイ「なんだろうね?」 ダグ ダグ「ノエル(ルーナ)のやつ何かに一生懸命だナ。」 ダグ「何をしてるんだろうなア?」 フレイ「なんだろうね?」 ディラス ディラス「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいだな。」 ディラス「ふふ……何をしてるんだろうな。」 フレイ「なんだろうね?」 レオン レオン「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんだが、」 レオン「一体何をしてるんだろうな?」 フレイ「なんでしょうね?」 子供「ここをこうして……。もうちょっと……へへ。」 主人公(順調みたいだね。) 二日目 結婚相手 クローリカ クローリカ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 クローリカ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいと言い出したんです。」 クローリカ「それでレストくんのために前から作ってたんですよ~。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 クローリカ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 クローリカ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 クローリカ「レストくん、中に手紙が…………。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 クローリカ「ノエル(ルーナ)、ありがとう……。」 クローリカ「うれしいです~……。最高のプレゼントです♪」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 クローリカ「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 フォルテ フォルテ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょう?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 フォルテ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいって言い出したんです。」 フォルテ「それでレストさんのために前から作ってたんですよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 フォルテ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 フォルテ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 フォルテ「レストさん。中に手紙が入ってます……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 フォルテ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フォルテ「最高のプレゼントです。……本当に……うれしい……。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 フォルテ「うれしい……。ね、レストさん?」 マーガレット マーガレット「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 マーガレット「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 マーガレット「それでレストくんのために前から作ってたんだよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 マーガレット「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 マーガレット「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 マーガレット「レストくん。中に……手紙が入ってるよ……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 マーガレット「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 マーガレット「最高のプレゼント、本当にうれしいよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 マーガレット「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 コハク コハク「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せてあげるの♪」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 コハク「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 コハク「それでレストくんのために前から作ってたんだよ?」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 コハク「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 コハク「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 コハク「レストくん!中に手紙が入ってるの!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 コハク「ありがとうなの、ノエル(ルーナ)。」 コハク「うれしいの。本当に……すっごくうれしいの。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 コハク「うれしいの♪レストくんもそうだよね?」 ドルチェ ドルチェ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 ドルチェ「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したのよ。」 ドルチェ「それでレストのために前から作ってたの。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 ドルチェ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 ドルチェ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 ドルチェ「レスト。中に……手紙が入ってる……。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ドルチェ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 ドルチェ「最高のプレゼントよ。……うれしいわ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ドルチェ「うれしいわね……。」 ピコ『ルーちゃんがうれしそうでなによりですわ』 ドルチェ「あら、中にピコ用の小さなお守りも入ってるじゃない。」 ピコ『えええええええ!?』 ビシュナル ビシュナル「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 ビシュナル「ずっと前から作ってたんですよ。姫のために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ビシュナル「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ビシュナル「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ビシュナル「姫!中に……手紙が入ってますよ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)ーーー!!!」 ビシュナル「ありがとうございます!!最高のプレゼントですよ!!!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ビシュナル「うれしいなあ……。ねえ、姫?」 アーサー アーサー「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるのでしょう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 アーサー「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 アーサー「ずっと前から作ってたんですよ。フレイさんのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 アーサー「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 アーサー「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 アーサー「フレイさん。中に……手紙が入ってます……。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 アーサー「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 アーサー「最高のプレゼントだ。本当にうれしいですよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 アーサー「うれしいものですね……。ね、フレイさん?」 キール キール「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 キール「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだよ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 キール「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 キール「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 キール「フレイさん。中に手紙が入ってるよ!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 キール「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 キール「最高のプレゼントだ……。本当にうれしいよ!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 キール「うれしいなあ……。ね、フレイさん?」 ダグ ダグ「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろウ?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ダグ「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんダ。」 ダグ「ずっと前から作ってたんだゼ。フレイのためニ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ダグ「エ?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ダグ「エッ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ダグ「おい、フレイ。手紙が入ってるゾ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ダグ「お、おまエ……。」 ダグ「ありがとウ……、ありがとう、ノエル(ルーナ)!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ダグ「うれしいねエ……。なあ、フレイ?」 ディラス ディラス「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ディラス「ノエル(ルーナ)がな、ママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 ディラス「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのためにな。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ディラス「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ディラス「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ディラス「フレイ。お守りの中……手紙だ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ディラス「ぐっ……。くそ、泣いてなんか……。」 ディラス「……うれしいぞ、ノエル(ルーナ)。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ディラス「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」 レオン レオン「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 レオン「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 レオン「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 レオン「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 レオン「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 レオン「フレイ。中に……手紙が入ってるぞ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 レオン「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 レオン「最高のプレゼントだ。……本当にな。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 レオン「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」
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シャオパイ 町には慣れてきたか? ワタシはシャオパイ 通常会話町がにぎやかになったな ウチのマーマはカワイイな! 忙しいようだ。 困るところ ゆっくり歩く ステップ ワタシの話し方 客寄せに ワタシのような 花飾り 皿を割る 気をつけ ボタン 好きなもの そろそろ夏 仲良し度4直してやろう 不安 ドジ 大好きだった ショートケーキの上に 髪留めに マーマの失敗 夏の26日 たのみすぎた 作りすぎたおなべ 皿を割らないために バランス練習 バランス練習2 一緒に働かないか ミスしない 仕事のできる つかれてるようだ 霊感 練習の成果 休憩 たくさん働かないと 不器用なのは 髪留めに 気が付けば 子供誕生後おばあちゃんと呼んだが 湖マーマのとなり 水着になったら 恥ずかしい 恋人がいる時幸せそうだな 複数人会話旅館『小鈴』1階 マーガレットの家 町には慣れてきたか? 「お、レスト(フレイ)。」 主人公「え?」 「どうだ?町には慣れてきたか?」 「いや、すぐにはムリだな。」 「あせらず、ゆっくりなじんでいったらいいようだ。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 主人公「あの、ところで……。」 「ん?どうした?」 名前をお聞きしたいんですけど/どうして僕(私)の名前を? ▼名前をお聞きしたいんですけど/どうして僕(私)の名前を? 「…………いや、キミとは初対面じゃないが……。」 「もしかして、思い出せないのか?」 主人公「え? いや、思い出せないというか名前はまだ聞いてない……。」 「そうか……。」 「まあ、いつものことだ。気にするな……。」 「もれなくプレゼントという企画でも抽選もれするのがワタシだからな……。」 主人公「いや、だから、思い出せないわけじゃなくて……!」 「ん?」 主人公「この前は自分の事で頭がいっぱいで、自己紹介もしていなくて……。」 「あー。」 主人公「ですから、お互いに自己紹介はまだだったと思うんですけど……、」 「……そう言われてみれば、キミの名前はクローリカから聞いたような……。」 主人公「…………。」 「いやあ、ついうっかりしてたようだ!すまない。」 「まあ、これもいつものことだ。気にしなくていいようだ。」 主人公「え……?」 「というわけで。これからよろしく!」 主人公「あ、はい。よろしくお願いします。」 「うん!」 「…………。」 主人公「…………。」 主人公「あの、それでお名前は……?」 「……っは!」 ワタシはシャオパイ 「ワタシはシャオパイ。」 「町の北にある旅館でマーマと一緒に暮らしているようだ。」 「あらためて、よろしくな!」 主人公「はい。」 通常会話 町がにぎやかになったな 「キミやアーサーさんが増えて、町がにぎやかになったな。」 「良いことだが♪」 ウチのマーマはカワイイな! 「ウチのマーマはカワイイな!」 「ワタシの自慢なんだが♪」 そうなんですね・僕(私)もそう思います・(子供誕生後)私の自慢はノエルです ▼そうなんですね 「うん!」 ▼僕(私)もそう思います 「なかなか見る目があるじゃないか!」 「……取らないようにな?」 主人公「え?」 子供誕生後 ▼私の自慢はノエルです 「あはは!親バカだな!」 忙しいようだ。 「はー。忙しいようだ。」 主人公「え?誰がですか?」 「ん?ワタシだが。」 困るところ 「マーマにもちょっと困るところがあるようだ。」 「マイペース。料理を頼みすぎる。」 「で、私がこぼすわけだ……。」 ドルチェ「最後のはあんたのせいよね。」 ゆっくり歩く 「Rボタンを押したまま移動で、ゆっくり歩いてたのに、」 「それでも転んだようだ。」 主人公「シャオさんがですか?」 「……モチロンだが。」 ステップ 「Rボタンを押してすぐ離せはステップだが。」 「調子に乗ってステップばかりしていたらまた転んだようだ。」 主人公「誰がですか?」 「モチロン、ワタシだが。」 ワタシの話し方 「ワタシの話し方は、よく独特だと言われるようだ。」 「まあ、長いことちがう国にいたからな。」 「しかたないが。」 子ども誕生後 「ただ、ノエル(ルーナ)にだけは、マネされないようにしないとな!」 客寄せに 「客寄せに何かやろうと思うが、なにがいい?」 手品なんてどうですか?・顔芸とかおもしろそうですね ▼手品なんてどうですか? 「では、ここに100枚の皿あります。」 主人公「はい。」 「それが、あら不思議。」 「いつの間にか、だいたい割れます。」 主人公「…………。」 ▼顔芸とかおもしろそうですね 「例えば?」 主人公「うーん、こんな顔とか。」 「ぷ……あはははっ!」 「はー。すごい顔だった。」 「おなかにいたいぞ。」 主人公「おなかがいたい?」 ワタシのような 「ワタシのような話し方をする人間は、他の国にもいなかったな。」 主人公「じゃあ、いろんな言葉がまざってるんですね。」 「いや、そうでもないが。」 花飾り 主人公「あ、シャオさん。」 「はいほい。」 主人公「頭の花飾り、ちょっととれかけてませんか?」 「お?ホントだが。」 「ありがとう。レストくん。」 皿を割る 「あ、フレイ。」 「変なことを聞くが、皿を割ったことはあるか?」 ありますよ・ないですね・割りきれないことばかりです ▼ありますよ 「そうか。」 「……ちょっと安心したが。」 主人公「よく割るんですか?」 「うん。よく割れるようだ。」 ▼ないですね 「そうか……。」 「では、皿を割らないよう運んだら、中身がなくなったことは?」 主人公「え……?」 ▼割りきれないことばかりですね 「なんだ?悩みがあるなら聞いてやろうじゃないか。」 「ほら、話すといいが。」 ▼割りきれないことばかりですね(子供誕生後) 「なんだ?ノエル(ルーナ)のことで悩んでるのか?」 気をつけ 「気をつけ。」 主人公「え?あ、はい。」 「服がよれてるが。ほら、じっとしていろ。」 主人公「あ、ありがとうございます。」 通常 (……直すつもりが、よりひどくなっているわけだが。) 恋人 「こ、恋人同士なら、これくらいのこと当然のだが……。」 結婚後 「ふ、夫婦なら、これくらいのこと当然だが……。」 ボタン 「ここに、ボタンの取れかけたブラウスがあるようだ。」 「それのココを、コレしてだな……。」 通常? 主人公「……どんどんひどくなってますね。」 「こ、ここからが本番だが!」 恋人? 「どうだ!」 主人公「おお!練習の成果ですね。」 「ふふん♪ 好きなもの 「ワタシは花とか中華料理が好きなんだが。」 主人公「そうなんですね。」 「うん。」 「……期待したぞ?」 主人公「え?」 そろそろ夏 「そろそろ春も終わりだが。」 「フレイ、夏は楽しみじゃないか?」 はい・ぜんぜん ▼はい 「……やはり水着のようだ。」 主人公「え……!?」 ▼ぜんぜん 「水着に興味はないのか……?」 仲良し度4 直してやろう (じーっ) 主人公「シャオさん、あの、どうかしました?」 「ここ、服がほつれてるが。」 主人公「あ……。」 「どれ。ワタシが直してやろうじゃないか。」 「……あれ?」 不安 「キミはどうも、ワタシの裁ほうの腕に不安があるみたいだが。」 「それほど心配ないということを、その内、証明してやろうじゃないか。」 「そう遠くない未来に!」 ドジ 「キミはワタシのことをドジだと思っているかもしれないが。」 はい・………… ▼はい 「…………。」 主人公「どうしました?」 「……なんでもないようだ!」 ▼………… 「マーマの方が、ワタシよりもうっかりさんだと思わないか?」 「ただ、そのうっかりが、ことごとく上手くいくわけだが……。」 大好きだった 「ワタシはお菓子が大好きだったようだ。」 そうなんですね・だった? ▼そうなんですね 「ああ。」 「……そして、それがトラウマにつながるわけだが……。」 主人公「え……?」 ▼だった? 「自覚のないドジは、どこかで誰かの不幸を呼ぶわけだが。」 主人公(遠い目をしてる……。) ショートケーキの上に 「もし、ショートケーキの上に、イチゴではなくトマトが乗っていた場合。」 「それを気づかず、イチゴを楽しみに食べたら……。」 「トマトがキライになっても、仕方がないと思わないか?」 主人公「えーっと……。」 子ども誕生後 「ノエル(ルーナ)には、そんな思いをさせるわけにはいかないが!」 髪留めに 「後ろ髪をまとめなおしてたら、髪留めに引っかけてしまった……。」 「く、とれないようだ……。……あたた。」 大丈夫ですか?・手伝いましょうか? ▼大丈夫ですか? 「ああ……。ここをこうすれば……。」 主人公「あああ……。それだと余計大変なことに……。」 ▼手伝いましょうか? 「……いや、大丈夫。一人でなんとかできるが……。」 マーマの失敗 「マーマの失敗はいつもいいことになる。」 「ワタシの失敗は悪いことばかりだが。」 主人公「シャオさん……。」 「……よし!ちょっとずつがんばっていくが!」 夏の26日 「夏の26日だが。」 主人公「え?」 「ワタシの誕生日のようだ。」 そうなんですね・期待しましたか? ▼そうなんですね 「うん。」 「……期待したぞ?」 主人公「え?」 ▼期待しましたか? 「もちろんだが♪」 たのみすぎた 「マーマがまたおなべをたのみすぎたが。」 「あんなに用意してどうするつもりなのか……。」 大変だね・私が食べるよ ▼大変だね 「場所を採るからな。」 主人公「え?」 「ああ、料理のおなべじゃなくて、調理器具の方だが。」 ▼私が食べるよ 「え!?」 主人公「え……?」 作りすぎたおなべ 「作りすぎたおなべが一日で売れていく――」 「そんなキセキをキミは見たことがあるか?」 主人公「えっと……。」 通常 「あはは!やっぱりウチのマーマはすごいようだ♪」 主人公(自分のことみたいに喜んでる……。) 恋人? 「やっぱり、ウチのマーマはすごいな……。」 「うん!ワタシだって負けてられないが!」 レスト「はい!」 皿を割らないために 「皿を割らないために必要なこと。」 「…………。」 「うん。思いつかないな!」 バランス練習 「よ……っと。」 主人公「あの、シャオさん。どうして頭にお皿を……?」 「バランス練習だが。」 「コレを鍛えれば、皿を割らずにたくさん運べるはずだ。」 フォルテ「ああ!私の案を採用していただけたんですね!」 「うん。わらをもつかむ気持ちだが。」 フォルテ「え……?」 バランス練習2 「よ……っと。」 主人公「まだバランスをきたえてたんですね。」 「うん。」 「もうこうしていても、お皿を割らなくなったようだ!」 ドルチェ「で、普段もお皿を割らなくなったの?」 「うぐ……。」 主人公「………。」 一緒に働かないか 「なあ、レストくん(フレイ)。ワタシと一緒に働かないか?」 「皿ならたくさんあるが。」 ミスしない 「ミスしない従業員が欲しいと思ってたんだが。」 「ミスで成り立っている店に、ミスしない人間を入れたりしたら……。」 「……。やはり、今のままが一番か。」 仕事のできる 「仕事のできる人間に、話を聞きたいわけだが。」 主人公「今度、アーサーさんを食事に誘ってみましょうか。」 「うん。そうだな……。」 「アーサーさんを食べたい。」 主人公「あーさーさんと食べたい、ですよね。」 つかれてるようだ 「ちょっとつかれてるようだ。」 「レストくん(フレイ)が。」 主人公「え?」 「ほら。今も背中に、何かつかれてるが。」 主人公「……!?」 霊感 主人公「シャオさんは霊感とかあるんですか?」 「さあ?」 「ただ、人には見えないものも、見えてることはあるようだ。」 通常 「窓わくのすみの汚れとかな。」 主人公「…………。」 恋人 「例えば……割と遠くからでもキミの姿は見つけられるが……。」 練習の成果 「その服、ボタンが取れかかってるが。」 「ほら、貸してみるといい。今度はきちんと直してみせるようだ!」 任せる・任せられない ▼任せる 「よし!」 「ほら、直ったぞ!」 主人公「ホントだ。キレイに直ってる……。」 「それみたことか♪」 ▼任せられない 「えー。」 話しかけると 「とりあえず、編み物の基礎は身についてきたようだ。」 「ふふ。これが努力の結果だが♪」 主人公(指先にばんそうこうがいっぱい……。) 休憩 「今の仕事が終わったら、ちょっと休憩だが。」 「うん!がんばった!」 たくさん働かないと 「ワタシはドジだから、その分、たくさん働かないとダメなようだ。」 「そうすれば、人並みには役に立てるからな!」 不器用なのは 「不器用なのは、いいことだが。」 「確かに人よりいろいろと時間かかるが、」 「なんでもできるより、たくさんの達成感が味わえるようだ。」 子ども誕生後 「ノエル(ルーナ)にも、いつか伝えてやりたいようだ。」 髪留めに 「……あたた。」 「髪をまとめ直していたら、また髪留めに引っかけたようだ。」 大丈夫ですか?・手伝いましょうか? ▼大丈夫ですか? 「ああ……。」 「……いや。やっぱり手伝ってくれるか?」 ▼手伝いましょうか? 「……うん、そうだな。」 「一人では難しそうだ。手伝ってもらえるか?」 気が付けば 「気が付けば、町がどんどんにぎやかになっているようだ。」 「良いことだが♪」 子供誕生後 おばあちゃんと呼んだが 「ノエルが、マーマのことをおばあちゃんと呼んだが。」 「マーマはひどく悲しそうな顔をしてな……。」 主人公「えっと……。」 「「ちがう」とフォローしたら、「どこがちがうの?」と聞かれ、」 「しどろもどろ答えてたら、ワタシが「おばちゃん」になってたようだ。」 「……訂正するのは骨が折れたが。」 主人公「その、ご迷惑お掛けしてます……。」 湖 マーマのとなり 「水着を着て、マーマのとなりに立つのはエンリョしたいな。」 「元々あまりない自信が、粉々に打ちくだかれるようだ……。」 水着になったら 「水着になったなら、とりあえず泳がないとな。」 「さ、レストくん(フレイ)。一緒に泳ぐぞ!」 恥ずかしい 「……ん? なんだ?ワタシの水着に何かついてるか?」 「そ、そんなにみられると、さすがに恥ずかしいようだ……。」 恋人がいる時 幸せそうだな 「幸せそうだな。フレイ。」 「ワタシもいつか、運命の人とめぐりあいたいものだが……。」 複数人会話 旅館『小鈴』1階 マーガレットの家
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キール 通常台詞新婚さん 文字や言葉って 味が変わった ケーキを焼いた バドさんって 聞きたいこと 本ってスゴイ 出会わなかったら 抱きしめてもいい? こっちに来て ずっと一緒 一番シアワセ キミなしでは 大好きなのに 言葉以外で だーい好き 耳を貸して 夫婦なんだから 男らしいよね? たまに乙女だよね 結婚後特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子どもがほしい 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 新婚さん 「とうとう新婚さんだね♪ボクはキミをずっと離さないよ、愛してる!」 文字や言葉って 「文字や言葉ってすごい力を持ってるけど、」 「でも、それだけじゃあ伝えられないコトもあるんだよね。」 「でも、それでもいいんだって、最近は思えるようになったんだ。」 「……ありがとうね。フレイさん。」 味が変わった 「この前お姉ちゃんにご飯を作ったんだけど、」 「ちょっと味が変わったなって言われたんだ。」 「どんどんフレイさんの色に染まってるんだねー。」 ケーキを焼いた 「久しぶりにケーキを焼いてみたんだ。」 「お姉ちゃん、喜んでくれるかなあ。」 「あ、そうだ!」 「はい。フレイさんにも。」 再度話しかける 「チョコレートケーキ、食べてくれた?」 「久しぶりに作ったけど、わりと自信作だよ♪」 バドさんって 「バドさんって意外と色々考えてるよね。」 そうだね・そうかなあ ▼そうだね 「うん。」 「お父さんの代わりにがんばってくれてたんだなって。」 ▼そうかなあ 「うん。意外とね。」 聞きたいこと 「あ、そういえば。」 「お姉ちゃんがフレイさんに聞きたいことがあるみたいだよ。」 「なんか、呼び方がどうとかって言ってたけど……。」 本ってスゴイ 「本ってスゴイよね。」 「本に書いてあっても経験してみないと分からないことは多いけど、」 「本でしか味わえないものもやっぱりあると思うから。」 出会わなかったら 「もし、キミに出会わなかったら……。」 「今でも自分が信じられなくて、気が付けばウワサを広めちゃってたんだね。」 「ありがとう!ボクと出会ってくれて!」 フレイ「……こちらこそ。」 「あ、でも、今でもウワサは広めちゃうんだけどね?」 抱きしめてもいい? 「あ、フレイさん。」 フレイ「ん?」 「抱きしめてもいい?」 フレイ「……え?」 こっちに来て 「あ、フレイさん。ちょっとこっちに来てくれる?」 「ほら、この本のココ!みてみて!」 見る・キールくんを見る ▼見る 「とか呼んでみたけど、実は一緒に読みたかっただけでした。」 ▼キールくんを見る 「フレイさん!ボクじゃなくてココだってば!」 キールくんを見る・見る ▼キールくんを見る 「な、なに?」 フレイ「…………。」 「そんなに見つめられると、ちょっと恥ずかしいよ……。」 ▼見る 「とか呼んでみたけど、実は一緒に読みたかっただけでした。」 ずっと一緒 「フレイさん。」 「これから先も、ずーっと一緒だよ♪」 一番シアワセ 「ボク、今までの人生の中で今が一番シアワセだよ。」 「ありがとうね!フレイさん!」 キミなしでは 「キミなしではいられなくなっちゃったよ。」 「どうしたらキミにもこの気持ちを伝えられるかな?」 大好きなのに 「ボクはキミのこと、こんなに大好きなのに。」 「それを伝える方法って言葉しかないのかな?」 言葉以外で 「言葉以外でなにか気持ちを伝えられるものかあ……。」 「あ、行動で示せばよかったんだ。えい!」 フレイ「わあ!?」 だーい好き 「だーい好きだよ。」 「えへへ、言ってみただけ。」 耳を貸して 「あ、ちょっと耳を貸してくれる?」 「あのね……あ・い・し・て・る♪」 夫婦なんだから 「手伝える事があったらいってね。」 「エンリョなんていらないよ!ボクたち、もう夫婦なんだから♪」 男らしいよね? 「フレイさんってときどき男らしいよね?」 フレイ「それ、ほめてる……?」 「うん。」 「あと、そんなキミを愛してる♪」 たまに乙女だよね 「フレイさんってたまにものすっっごく乙女だよね。」 フレイ「そ、そうかな……?」 「うん!」 「あと、そんなキミを愛してる♪」 フレイ「わ、分かったから……。」 結婚後特別台詞 起床と就寝 起床 「おはよ!」 「むにゃ……おやすみ……。」 フレイ「キールくん、もう朝だよ。」 就寝 「もうねるの?」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう 「うん、おやすみ!」 他の人に「好きです!」後 「ねえ、フレイさん……。」 「その……、ボクのこと、好きだよね?」 フレイ「え?」 「えっと、フレイさんが、他の人と仲良くしてたから……。」 「その、なんていうか……、」 「ちょっと、さみしかっただけなんだけどさ……。」 「…………。」 大丈夫・キールくんが一番だよ ▼大丈夫・キールくんが一番だよ フレイ「だから、大丈夫。」 「…………。」 「そうだよね。」 「信じてるからね!フレイさん!」 フレイ「うん。」 結婚記念日 「フレイさん。問題です。」 「今日は何の日でしょうか?」 結婚記念日・毎日が記念日 ▼結婚記念日 「あ!覚えててくれたんだね!」 フレイ「うん。もちろん。」 「よかった。ボクだけのトクベツじゃなくって♪」 ▼毎日が記念日 「うん!そうだね♪」 フレイ「うん!」 「へへ♪」 「ね、フレイさん。」 「また来年も、そのまた来年も、」 「ずっとずっと、よろしくね。」 フレイ「うん。」 子どもがほしい 「あ、そういえば。」 「…………。」 「どうしたの?キールくん。」 「いや、なんていうか、そろそろかなって思ったんだけど。」 フレイ「ん?」 「だから、そろそろ……。」 「えっと……、子どもとか、ほしいよね……。」 「なんて……。」 そ、そうだね……・もうちょっと二人でもいい、かな…… ▼そ、そうだね…… 「あ……。」 「フレイさんも、おんなじ気持ちだったんだね。」 「……へへ。なんでだろ、くすぐったいね。」 ▼もうちょっと二人でもいい、かな…… 「あ……。」 「そ、そっか。それもいいよね……。」 「もうちょっとだけ、二人で……。」 フレイ「……うん。」 妊娠が発覚 フレイ「……!」 「フレイさん……?」 「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイさん!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院へ行こうフレイさん!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 キール「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 キール「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「キールくん……。」 キール「フレイさん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが生まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が生まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 キール「ボクとフレイさんの子どもかあ……。」 キール「なんだろうね。ちょっと不思議な感じ。」 フレイ「……うん。」 キール「男の子が欲しいなあ。」 キール「女の子が欲しいなあ。」 フレイ「……ふふ。どっちなのさ。」 キール「どっちも。」 キール「ねえ、フレイさんはどっちだと思う?」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 キール「男の子かあ。」 キール「やっぱり男の子は、親の背中を見て育つんだよね。」 フレイ「そうなんだ。」 キール「うん。」 キール「だから、たくましい男の子に育って欲しいな。」 キール「フレイさんの背中を見て。」 フレイ「え?あれ??」 ▼女の子 キール「女の子かあ。」 キール「だったら、元気でカワイイ子かな。」 キール「フレイさんみたいに。」 フレイ「どうかな。」 フレイ「優しくてカワイイ子かもしれないよ。」 フレイ「キールくんみたいに。」 ▼どちらでも キール「そうだね。」 キール「キミとボクの子どもなら、どっちでもうれしいよ♪」 フレイ「うん。」 キール「男の子でも、女の子でも、」 キール「きっと、幸せ一杯な家庭にしてみせるからね!」 フレイ「うん、そうだね!」 キール「お姉ちゃんが聞いたら、ビックリするだろうなあ……。」 フレイ「たしかに。すごくビックリしそうかも。」 キール「あ、バドさんも……。」 キール「ううん、バドさんは何だか笑ってそうな気がする。」 フレイ「そうだね。」 キール「でも、きっとみんなが、心からお祝いしてくれるよね。」 フレイ「うん。それは絶対。」 キール「うん♪」 キール「そんな町が、キミの生まれてくる場所なんだよ。」 キール「楽しみだね。」 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイさん!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイさん!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 キール「フレイさん!」 フレイ「キールくん……。」 子供「きゃっきゃっ。」 キール「あ……。」 キール「この子がボクたちの……。」 フレイ「……うん。」 フレイ「かわいい男の子(女の子)だよ。」 キール「そっか……。」 キール「がんばったね、フレイさん。」 フレイ「えへへ……。まあね……。」 フレイ「それに、この子も……。」 キール「うん。えらいえらい。」 フレイ「……くすぐったいよ。キールくん。」 子供「だう~。」 キール「……うん。キミもよくがんばりました。」 フレイ「ふふ……。」 キール「どうしたの?」 フレイ「キールくんがお父さんって、なんだか似合わないなって。」 キール「む……。まあ確かにイゲンはないかもだけど。」 キール「でも……ボクはボクらしく、この子のお手本になるつもりだよ。」 キール「一番近くで、この子の未来を応援してあげる。」 キール「だから、ボクはこの子のお父さんなんだ。」 フレイ「……うん。」 キール「それじゃあ、その第一歩。」 キール「この子の名前、決めてあげてよ。」 キール「ノエル(ルーナ)。」 子供「きゃっきゃっ。」 キール「あははっ。よかったでちゅね~。」 フレイ「……キールくん、似合いすぎ。」 キール「え?お父さんっぽかった?」 フレイ「ううん。赤ちゃん言葉……。」 キール「あ……。」 子供「だう~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)も、そう思うって。」 キール「も、もーっ!」 フレイ「あはは……。」 子供 「きゃっきゃっ。」 キール「……でも、楽しそうだから、まあいっか。」 キール「これからも、キミの人生が、笑顔でいっぱいになりますように。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 キール「かわいいでちゅね~。」 キール「あ、ママが帰ってきまちたよ~。」 フレイ「さっきから赤ちゃん言葉になってるよ。」 キール「な、なんだ見てたの。恥ずかしいなぁ。」 フレイ「ははっ。」 キール「あのね、フレイさん。」 フレイ「?」 キール「キミの事が、だいすきでちゅ♡」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「フレイさん。」 「だまって行くなんてひどいよ。」 フレイ「……ごめんなさい。」 「帰って来なかったらこの事件を本にして国中に配って、」 「フレイさんのこと歴史的英雄にしちゃうからね。」 フレイ「そ、それは嬉しいような嬉しくないような。」 「ふふ。冗談。」 「でも、ボクを置いて帰って来ないなんて、そんなことないよね?」 「そんなの……絶対に許さないから。」 フレイ「キールくん……。」 「おいしいお料理用意して、待ってるから。」 「ちゃんと帰ってきてよ、フレイさん。」 フレイ「……うん。」 「いってらっしゃい。」 「お姉ちゃんが寂しがるから早く帰ってきてね。」 子供誕生後 「ノエルが寂しがるから早く帰ってきてね。」 フレイ「うん。」 フレイ「いってきます。」